ちょっぴりぽっちゃり若ハゲプロ雀士日記

麻雀プロなりましてまだまだ特訓中!日常のことから大会レポまでいろいろ書いていきますのでぜひお読みください( ̄▽ ̄)

最高位戦:麻雀プロテスト①筆記試験全体傾向

はい!

ちょっぴりぽっちゃり若ハゲプロ雀士

 

改め

 

最高位戦日本プロ麻雀協会

第44期後期入会 吉元恭平です。

 

f:id:negihsoy999:20190916094445j:plain

 

本記事は、

最高位戦のプロテストを

受験しようと悩み中の方向け、

また、

プロテストってどんなの?

と興味をお持ちの方に向けて

作成しております。

 

プロテスト勉強を半年続け、

結果89点で合格した経験と、

(正直悔しいですが…)

塾の先生を9年務めた経験を元に。

 

今勉強中のあなたの

お役に立てればいいなと。

少しでも最高位戦に興味を

持ってもらいたいなと。

 

麻雀界が少しでも

盛り上がってほしいなと。

そう思っています( *´艸`)

 

そして吉元恭平の名前だけでも

覚えてもらえれば幸いです。

 

 

さて、早速本題へ参ります。

 

 

◆出題範囲◆

「 筆記テスト」なので、

大問・小問・問題数、といった

学校のテストや資格試験のような

全体の傾向が存在します。

 

例えば、問題の種類を

大まかに分類すると、

 

〇知識問題

〇手牌問題

〇いろいろな問題

 

の3つに分けられます。

(注:勝手な分け方です!)

 

 

〇知識問題について

➡これは文字通りです。

 きっちり勉強すれば

 点数を稼げるところです。

 

 ●最高位戦公式ルール

 ●マナー

 ●漢字の読み書き

 ●タイトルホルダー

 

といった出題が多いです。

 

☆知識問題の解説です(/・ω・)/

www.wwwnegihsoy.work

 

  

〇手牌問題

➡自分の手牌についての問題です。

 

 ●点数計算

 ➡この和了は何点か。

  110符まで出る可能性あり。

 

☆点数計算問題についてです!

www.wwwnegihsoy.work

 

 

 ●待ち牌

 ➡混一色や清一色での

  待ち牌を考える問題

 

☆多面張の解析記事です(/・ω・)/

www.wwwnegihsoy.work

 

 

 ●テンパイチャンス

 ➡イーシャンテンの

  14枚から1枚を切るとき、

  テンパイになる牌の受入が

  最も多くなる打牌を答える。

 ☆テンパイチャンスの思考法です(*'▽')

www.wwwnegihsoy.work

 

 

 ●何種何牌

 ➡イーシャンテンの

  13枚の手牌において、

  テンパイになる牌は

  何種何牌あるかを答える。

 

 ●最も広いテンパイ取り

 ➡テンパイがとれる

  14枚の手牌において、

  最も和了牌の枚数が

  多くなる打牌を答える。

 

 

〇いろいろな問題

➡多様な問題が出題されます。

 

 ●席決め

 ➡座順の決め方の理解

 

 ●点数条件

 ➡順位をあげるために

  何点の和了が必要か

 

 ●状況判断

 ➡ポイント状況、

  場況など様々。

 

 ●牌姿思考

 ➡この点数のあがりは

  どんな牌姿がありえるか

 

 ●手牌思考

 ➡この切り順、鳴きなら

  相手の手牌はどうなるか

 

 ●一般常識

 ➡麻雀とはあまり関係ない、

  常識的な問題(?)

 

 などなど・・・。

 一言では表しにくいです。

  

 

◆配点傾向◆ 

 いきなりですが、

次の表を見てください。

 

f:id:negihsoy999:20190822130735p:plain

40期~44期前期問題まとめ

※地区のところはスペースの都合上かなり適当です。 

 

私が受験したのが

2019年7月末、

44期後期(大阪)です。

 

現時点(2019.8)では

44期後期の試験問題は

公開されておりませんので、

それまでの5ヶ年分の

各大問・小問の配点と、

おおまかな問題分けです。

(40期前期~44期前期、

 合計15回分のデータ)

 

この表からわかることは、

〇50分の100点満点

 であることです。

制限時間は大事な情報です。

 

また、特に最近の傾向として、

〇知識問題:約25点分

〇手牌問題:約70点分

〇いろいろ:約 5点分

 

 と、各大問の配点に

大きな差があることです。

 

手牌問題の配点が大きい、

ではないです。

〇知識問題で25点もある

〇いろいろ問題はほぼ点がない

この2点のほうが重要です。

 

 

また、細かなところでは

 

●42期以降は漢字の読みが無く、

 代わりにルール問題が増加。

 

●42期以降は待ち牌問題が

 大きく増加(8点➡20点以上)

 

といったように、

傾向の大きな変化も

あるということです。

 

 

◆独自対策◆

筆記試験において、

非常に大事なことは 

 

☆効率的な加点

☆時間配分

☆目標設定 

 

この3点を意識することです。

 

 

☆効率的な加点

効率的に点を稼ぐために、

●すぐ解ける問題

●考えれば解ける問題

●考えても難しい問題

に分けて考えます。

 

●すぐ解ける問題

➡知識問題があたります。

 ちゃちゃっと解けるように

 勉強を重ねるだけです。

 

※ルールは音読がおすすめ!

 理解していないところの

 洗い出しにもなりますよ!

 私は2日で1回読んでました。

 

●考えれば解ける問題

➡手牌問題などです。

 次でも触れますが、

 どれぐらい時間が必要か、

 自分の得意苦手を

 きっちりととらえましょう。

 

●考えても難しい問題

➡状況問題や思考問題、

 また、個人の苦手な問題

 などがあたります。

 とりあえず過去問で

 解いてみましょう。

 経験を積むしかないです。

 (いっそ捨ててもいいかと)

 

☆時間配分

「筆記テスト」において、

最重要課題がこれ!

時間配分です!!!

 

 

例として実際私が解いた時の

時間配分を示しますと、

 

〇知識問題

➡7分。約25点を7分で取る。

 大事なのは考えすぎないこと。

 後で解いてもいいから

 どんどん解き進める。

※そうできるよう、勉強する。

 

〇手牌問題

➡・点数計算(約20点)

 ・待ち牌(約20点)

 ・何種何牌(約8点)

 比較的得意な問題を

 できるだけ早く解く。

 できれば17分ぐらい。

 約50点ほど。

 

☆ここまでは全問正解

 は当然として、少しでも

 早く解けるよう練習しました。

    25分以内で解けると後が楽でした。

 ここまでで約70~75点分です。

 

 

〇いろいろ

➡配点は少ない。

 解けそうなら時間を使うが、

 解けないかもしれないなら

 一目見て飛ばす。

 10分以内に終わらせる。

 

〇残り時間

➡・テンパイチャンス

  ・テンパイ取り

 を目いっぱい考える。

この8問16点分に

どれだけ時間を残せるか。

ここが私の一番の勝負所。

1問2分でもあれば、

正解する可能性が

非常~に高くなるので

目標は15分以上残すこと。

 

 

といった感じでした。

 

要は、

「解ける所から解く」

「苦手な所は後回し」

です(  ・`д・´)!!!

 

 

制限時間のあるテストでは、

「解ける問題を解いていない」

ことが一番ダメです。

 

点を稼げる所でしっかり稼ぎ、

苦手な所は最後に時間をかける。

 

これが、私の考える

効率的な加点と時間配分です。

 

 

 あとは過去問演習を

ひたすら重ねることです!

 

☆目標点

また、目標点を決めることも

テストでは重要です( ゚Д゚)

 

目標点を決めることは、

何点取るのか!ではなく、

何点落としてもいいのか?

を考えることです。

 

私は目標をとりあえず80点に設定し、

80点を一度超えた時点で、

目標点を90点に上方修正し、

90点を一度超えた時点で、

95~100点を目標点に据えました。 

 

この流れの中で、

・点を稼げるところ

・考えれば解けるところ

・最後の10点、苦手なところ

の確認をしていき、

時間配分と問題の難易度の分析、

解く順番と残す時間を計画しました。

 

ただこのプロテストの筆記試験は、

何点以上で合格、といった基準はないので

目標を定める基準がないんですよね。。。

 

しかし、センター試験や大学の2次試験、

他多くの筆記試験はだいたい7割合格ライン。

とりあえずは70点とれるようにしたいです。

 

私は確か、そのための勉強として

最高位戦過去問は7年分を3周?

ぐらいは少なくとも

していたと思います。

 

傾向が変わる可能性もあるので

他団体の試験も解いていました。

のでけっこう解きました笑

 

受験直前の1週間は

過去問の平均点が

約95点でした(/・ω・)/

 

それでも本番は89点。

緊張もありますし

なかなか難しいのです…

悔しい結果でした…。

 

ですが面接官の方からは

「勉強してきたんだね」と

ほめてもらえましたので、

89点はおそらく悪くない結果です。

(その年の関西受験者では1位でした。)

(糸目雀士が2位です。びっくり。)

 

なので目標は段階的に

〇まず70点必ずとれるようにする

〇80点取るために10点取れる所を探す

〇90点取るために10点捨てる所を決める

〇捨てた問題を勉強して100点目指す

でしょうか。

生徒に目標を定めるならば、

こんな感じに指導すると思います。

 

 

 

…いかがだったでしょうか!

細かい問題解説はまた

機会があれば致しますが、

 

全体像はかなり

イメージできたでしょうか。

 

 

さて、最後に。

私も最高位戦の選手であり、

さらに元塾の先生ですが、

私個人の独断と偏見による

対策記事となりますので

鵜呑みにしないように

お願い致します笑

 

突然傾向が変わったりしても

私は責任を負えませんので。。。

 

なので可能であれば、

最高位戦アカデミーの受講を

強くお勧めします( ・`д・´)☆

 saikouisen.com

詳しい情報はこちらから(/・ω・)/

 

最高位戦が誇る素晴らしい講師陣が!

大先輩方が!講義してくださいます!

なんと豪華な布陣だろうか・・・!

 

奈良在住でなければ・・・!

関東に近ければ・・・!

行きたかった・・・!

 

関西でもぜひ!

開講してください!!

って機会があれば言いますね笑

 

 

また、 おすすめ記事です!

私がプロ試験を受けた

きっかけを書いてます~

www.wwwnegihsoy.work

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました~

 

☆本記事の続き

②知識問題について です。 

www.wwwnegihsoy.work

 

 ☆最高位戦プロテストに向けての

 記事一覧のまとめです(/・ω・)/

www.wwwnegihsoy.work

 いろいろ準備してますのでぜひ~~

 

※ブログ村のランキングに参加してます!

 ぜひ!押してください!(/・ω・)/

にほんブログ村 その他趣味ブログ 麻雀へ
にほんブログ村